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1000語×12レベルの合計12000語となっている。
SVL01
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l01_list.htm
SVL02
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l02_list.htm
SVL03
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l03_list.htm
SVL04
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l04_list.htm
SVL05
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l05_list.htm
SVL06
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l06_list.htm
SVL07
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l07_list.htm
SVL08
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l08_list.htm
SVL09
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l09_list.htm
SVL10
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l10_list.htm
SVL11
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l11_list.htm
SVL12
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l12_list.htm
上記のリストに対応した書籍はこちら
究極の英単語 SVL Vol.1 初級の3000語
究極の英単語 SVL Vol.2 中級の3000語
究極の英単語 SVL Vol.3 上級の3000語
究極の英単語 SVL Vol.4 超上級の3000語
Excel等に貼り付けて確認用に使うと良いだろう。
必要な部分に訳語や英英辞典の定義を入れてP-Study等で使えるように編集するのもオススメだ。
単語のリストがSVLであるのに対してSIL(Standard Idiom List)と呼ばれるものが熟語のリストとして存在していた。
かつてはSVLのようにSILを基にした書籍等を出版していたが、現在ではSIL関連の書籍を出版することはないようだ。
現在でもSILをベースにしたPower Idiomsシリーズは古本であれば入手可能なようだ。
TOEICなどでは使われないが海外ドラマ等で使われる表現がかなりあるので頻出表現は押さえたい。
自分はレベル4~6の1800語を中心にボキャビルを行った。
低いレベルは他の教材で既に覚えているし、高いレベルの熟語は遭遇することがあまりないためだ。
ボキャビルの結果、海外ドラマでネイティブがよく使う表現がかなり理解できるようになり、さらに海外ドラマ等を楽しめるようになった。
多くの日本人英語学習者の弱点になりがちな部分なので意識して熟語は強化すると良いだろう。
SILのリンクはこちら
こちらは600語×10レベルの合計6000語となっている。
SIL01
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l01_list.htm
SIL02
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l02_list.htm
SIL03
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l03_list.htm
SIL04
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l04_list.htm
SIL05
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l05_list.htm
SIL06
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l06_list.htm
SIL07
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l07_list.htm
SIL08
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l08_list.htm
SIL09
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l09_list.htm
SIL10
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l10_list.htm
究極の英単語 SVLで単語力アップでとりあげたアルクの究極の英単語リストSVLについて各レベルごとのリンクを紹介したい。
1000語×12レベルの合計12000語となっている。
SVL01
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l01_list.htm
SVL02
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l02_list.htm
SVL03
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l03_list.htm
SVL04
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l04_list.htm
SVL05
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l05_list.htm
SVL06
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l06_list.htm
SVL07
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SVL08
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l08_list.htm
SVL09
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l09_list.htm
SVL10
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l10_list.htm
SVL11
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l11_list.htm
SVL12
http://www.alc.co.jp/goi/svl_l12_list.htm
上記のリストに対応した書籍はこちら
究極の英単語 SVL Vol.1 初級の3000語
究極の英単語 SVL Vol.2 中級の3000語
究極の英単語 SVL Vol.3 上級の3000語
究極の英単語 SVL Vol.4 超上級の3000語
Excel等に貼り付けて確認用に使うと良いだろう。
必要な部分に訳語や英英辞典の定義を入れてP-Study等で使えるように編集するのもオススメだ。
単語のリストがSVLであるのに対してSIL(Standard Idiom List)と呼ばれるものが熟語のリストとして存在していた。
出版社からのコメント
出版社 語彙編集部, 2002/04/30
イディオムを覚えてネイティブに近づこう!
SIL6000は、アルクが長年に渡って蓄積してきたデータから本当に必要なイディオムを選別し、レベル分けしたリストです。ですので、効率よくイディオ ムを学習したい人にとっては適切な学習書です。受験を控えた方はもちろんのこと、英語の基礎をもう一度やり直したい人にもぴったりの本です。ぜひ、一度ご 覧になってください。
かつてはSVLのようにSILを基にした書籍等を出版していたが、現在ではSIL関連の書籍を出版することはないようだ。
現在でもSILをベースにしたPower Idiomsシリーズは古本であれば入手可能なようだ。
PowerIdiomsはアルクが編集した「標準熟語水準6000」(SIL=Standard Idiom List)をベースにしています。
TOEICなどでは使われないが海外ドラマ等で使われる表現がかなりあるので頻出表現は押さえたい。
自分はレベル4~6の1800語を中心にボキャビルを行った。
低いレベルは他の教材で既に覚えているし、高いレベルの熟語は遭遇することがあまりないためだ。
ボキャビルの結果、海外ドラマでネイティブがよく使う表現がかなり理解できるようになり、さらに海外ドラマ等を楽しめるようになった。
多くの日本人英語学習者の弱点になりがちな部分なので意識して熟語は強化すると良いだろう。
SILのリンクはこちら
こちらは600語×10レベルの合計6000語となっている。
SIL01
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l01_list.htm
SIL02
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l02_list.htm
SIL03
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l03_list.htm
SIL04
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l04_list.htm
SIL05
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l05_list.htm
SIL06
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l06_list.htm
SIL07
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l07_list.htm
SIL08
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l08_list.htm
SIL09
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l09_list.htm
SIL10
http://www.alc.co.jp/goi/sil_l10_list.htm