ハイパーバトルノマドワーカー

スキルアップしてハイパーグローバルノマドを目指す! 海外未経験でTOEIC900点越えした英語上達方法を公開!

もうすぐ午前1時になるいうのに
少し調べ物をしていたら深夜にポチっとなとKindle書籍を購入してしまった。


The Magic of Believing
Claude M. Bristol
Stellar Editions
2014-10-14



邦題は信念の魔術

40年以上前の古典的名著と言われているビジネス書で
潜在意識の力について書かれている。

レバレッジ・リーディング
本田 直之
東洋経済新報社
2013-05-02


本田氏のレバレッジ・リーディングでも取り上げられているようだ。

ざっくり言うと「信じるものは救われる。」
精神論は日本だけの専売特許という訳では無いということなのか!?

読み終わったら書評でも書いてみようかな。

英語の勉強をしつつも、たまにスペイン語をやると気分転換にもなるし
英語とスペイン語の類似性や違いを感じることによって
言語運用能力自体が高まるというメリットもあると思う。

スペイン語ネット

上記のサイトは

・説明が丁寧

・会話例に使われたほぼ全ての訳の記載がある

・動詞は活用表へのリンク

があるといった点から基本を抑えるにはすごく良いスペイン語学習サイトである。


スペイン語学習の間隔が結構あいてたから、少し活用形忘れかけ始めてる
いるように感じた。
やはり語学は長いこと使わない期間を作らないように、たまには復習するように
しておかないとダメだな。

スペイン語に関してはそんなにあせって習得する必要性もないんだけど
英語圏よりもスペイン語圏の食生活や文化の方が
面白そうに感じることが多いような気が・・・

中学生、高校生の時に本当に英語ができなかった。

本当に偏差値で30台をとってしまったことがある。
どっかのビ○ギャルのように超進学校の中の偏差値30台ではない。

be動詞やdoなどの基本動詞の使い方も良くわかっていなかったし
形容詞はアレだよね、えっ副詞って何それ?

という重症レベルだった。


そんな苦い思い出しかなかった訳だが
30歳手前で英語学習をスタートしようと決意したのである。

最初に購入した本は下の本の旧版だった。
理由は10時間という数字に釣られたからである。






日々新しい書籍が発行されている英語の本の中で
特別良い本という訳ではないが、それなりには良い本なので
最初の1冊としては悪くはないチョイスだったと思う。

結局10時間で終わることはなかったし、完璧に理解できないところもあったが
それなりには前進したのであった。


ただし、これから英語学習をはじめようと計画中の人に
そのまえに英語学習について学習することを強くお勧めしたい。
その点については次以降に詳しく書くつもりである。

現在は場所の制約を受ける職種で働いているが
それでは当然ノマドワーカーにはなれないので
場所(できれば時間も)の制約を受けない仕事を選びたい。

現在の計画としては技術翻訳が第1候補である。
しかしそこそこの金額を稼ぐのは簡単ではないようだ。

報酬を高くするためには

・英日翻訳よりも日英翻訳

・医療等の高度な専門知識が問われる分野

・平均よりも早い処理スピード(かつ正確性)

等が求められる。

それらに加えて多言語対応も行っていく予定である。
英語に加えてスペイン語もコツコツと学習を進めている。

専門分野を日本語と外国語で理解できれば翻訳以外にも色々とチャンスが
出てくるハズなので、しばらくはこの路線で進んで行くつもりだ。

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